なめらかな曲線は、時代の変化にソフトにしなやかに対応するフレキシビリティをあらわしています。

シンボルマークを構成する3つの円は1885年（明治18年）の創業以来の歴史そして現在さらに未来へと展開するニッタの歩みを示しています。

聡明感のあるブルーのコーポレートカラーは独創性を軸に可能性豊かな"シーズ提案型企業"への変貌を遂げる企業姿勢をイメージしています。

テクノロジー優先ではなくたとえば環境や文化と技術が融合するかたち。

すなわち、いくつかの創造的要因の複合。

これこそが新しい時代の仕事のベース。

ことばにすると、それはたぶん、「スゴイコトニクス」だろう、と。